【自宅警備員海外留学企画inフィリピン・セブ】第二話、戦士の目覚め・・・・・!

いよいよ簡単なガイダンスを受けた後、授業がスタートしました。

QQEnglishの授業スタイルと生活を書いていこうと思います。

毎週入学してくる生徒が、同期生というような扱いになっており、今回、10月も中盤だというのに、30名程が入学してきています。

男女比は7:3ぐらいだろうか、男の方が多いです。

人種は、日本人、台湾人、タイ人、ロシア人、韓国人、中国人と様々だが、現在3割以上が日本人だろうかと思います。

食事は、はっきりいってまずいです!

しかし、海外の食事なんてこんな物で我慢できる範囲です。

料金も周りで食べるよりは安全で安いです。

セットでつけておいた方が良いと思います。

初日に、レベルテストがあり教材やクラスをここで判定するのだと思います。

ちなみに、当日のレベルテストは惨敗でした。

大切な授業の質ですが、かなりマンツーマンの威力は大きいかもしれません。

教えてくれる、教師陣ですが、結構皆さん若い人が多いです。

女性のスタッフ先生が非常に多く8割女性だと思います。

本日で、2日目ですが、授業は、非常に丁寧で分かりやすくしかもこちらから、言わない限り滞在中は、ずっと同じ人がサポートしてくれるようです。今回私は、ライトコースなので、リスニングやライティングなど、6人の先生が担当してくれています。

現状では、文法が正しく話せない私にとにかく、正しい文法を教えてくれている感じです。

毎日わからない単語ばかりで死にそうですが試練ですかね!(泣)

ちなみに周りの日本人は、早稲田をはじめエリート、おじいちゃん、マダムの方々など

他にも自称2chの神様とネットで教材売って生活してる人など様々です。

自宅警備員には、為になる話落ちていていろいろ勉強になります。

ちなみに、エリートの話では、TOEICを700以上とって外資に就職してる友人は20代で年収一本行っているんだとか!

恐るべしTOEIC!恐るべし英語能力!無職で無力な私に、ワンチャンあるのか?

そんな話を聞きつつ英語学習に俄然やる気が出るのでした・・・・!