【英語学習】自宅警備員、NEET、引きこもり、オタクを英語で表現するには、様々な単語、スラング的なものをまとめてみた

自宅警備員の菊之露一文字です。

今回は、自宅警備員、NEET、引きこもり、オタクなどを英語で表現する場合どうしたら良いかをまとめてみようと思います。

自宅警備員、NEET、引きこもりを英語で表現してみよう

homebody 意味:ポジティブな要素のインドア派 週末は家で読書したりしています的な使い方

hermit   意味:ネガティブ要素のインドア派 引きこもり、人との交流を避けて、あまり表に出ない様な人 自宅警備員向き

shut-in   意味:ネガティブ要素のインドア派 上記のhermitと意味は近い

couch potato 意味:これはかなり玄人向け。一年以上働かない(家の掃除とか、してはいけない)ソーファーの上から動かない的な人向け。

※自宅警備をしている場合、働いていることになります。当てはまらない可能性あります?※この単語はフィリピンで語学留学中先生に教えてもらいました。

skip school 意味:学校に行ってない。学生用引きこもり

例文:I skip school and stays home all day.

とっても簡単な英語で表現する方法

例文:I don’t work and stays home all day. 意味:働かずに、家に一日中こもっている・・・

オタクを英語で表現するには

buff 意味:その事はよく知ってるよ的な感じ (オタク度:ソフト)

fan/superfan 意味:とっても好き、めっちゃすっきゃねんな感じ (オタク度:ソフト)

geek  意味:夢中な人 (オタク度:ハード)

freak 意味:意味としてはgeek同様 (オタク度:ベリーハード)

nerd 意味:玄人向け それに夢中でそれ以外に無い的な感じ (オタク度:スーパーベリーハード)

自宅警備員を英語で言った場合、一番近い意味合いは、hermitとかですかね。ネット世界で繋がるそんな時代だからこそ英語勉強大切ですな。