iPhone 13おすすめ？買い時か？カメラはすごいがTouch IDもUSBでもない大本命はiPhone 14

先日、新型iPhone 13が公開され予約が始まりました。

しかし、私たちの期待を超える商品だったか？

といえば難しいものとなってしまったのではないでしょうか。

最新のapple製品が、ユーザの期待を超えられない問題

最新のapple製品が、ユーザの期待を超えられない問題があります。

今回発売されたiPhone 13でもかなりの期待を背負った発売になっただけにガッカリしたユーザーも多かったのではないでようか？

新型のiPhone 13は、Touch IDもUSB-Cにも対応して来るとか

新型のiPhone 13は、衛生通信に対応して来るなど

噂が噂を呼び期待感最高潮の時期での発売は、失望を招いてしまいました。

だれだぁ〜！適当なこと言ってるのは！！！

他のapple製品のMacシリーズでも、ユーザーでのパーツ交換などがしにくく修理不能な点などが海外で修理する権利を侵害しているとして問題になっています。

製品料金が競合他社からするとかなり強気の価格設定になっていることからapple製品離れも進んでいるようです。

製品を生産するサプライチェーンの問題もあるようですが仕様の変更にはかなりの期間を要するようです。

過去に白物家電で世界を席巻していた日本企業が徐々に衰退していったのと同じ道を辿ってしますのか・・・・・。

（※時価総額も売り上げも当時の日本企業とは比べものになりませんが）

iPhone 13　カメラはすごいがTouch IDもUSB-Cでもない

iPhone 13は、カメラこそすごいですがTouch IDもUSB-Cでもないことがネックです。

今回のカメラは、特に動画撮影のシネマティックモードが凄そうですね。

『ピント送り』などもどうやら自動でやってくれる？らしいですね。

ある意味でAIが自動でかっこいい映像に仕上げてくれるってことでしょう。

しかし、USB-Cではないので動画を編集するために素材を外に出すことなどがちょっと時間かかりそうですかね？

ただ私の日常を、この機能を使って撮影したらどうだろう・・・・・。

ニーズがなさすぎて泣けて来ますね。

スマートフォンとして、私にはオーバースペックな機能でしょう。

iPhone 13おすすめ？買い時か？

現状、Apple storeで購入できるiPhone Proシリーズは、iPhone 13 Proしかない。

iPhone Proシーリーズの最大の特徴はカメラ性能だ。

（液晶画面やバッテリーの持ち時間なども違うけれど）

中でもiPhone Proシーリーズは、望遠レンズがついている。

スマートフォンの望遠レンズを使う人は、iPhone 13 ProしかApple storeで購入できるものはない。

スマホで望遠レンズは使わないという人はiPhone 13（Proシリーズでなくスタンダードなもの）を買うこともおすすだ。

というのも、iPhone 12の価格差（17000円）を考えるとiPhone 13を購入することがお値打ちか？と思ってしまう。

大本命は、次回作iPhone 14か？

ここで重要なのは、次のiPhone14はどうなるのだろうか？と言うこと。

Appleは、今回新設計した、iPad miniには、Touch IDもUSB-Cを搭載してきました。

Appleは、Touch IDとUSB-Cの必要性を理解していると言うことかもしれません。

新設計には搭載するのか？

と言うところを考察していくと

直近では、iPhoneの縁が角ばったフラットデザインのフラットエッジデザインを採用したiPhone 12 発売日2020/10/23です。

では？次のデザイン変更の時期はいつなのでしょうか？

直近では、iPhoneX発売日2017/11/03のデザインが、約3年使われて来ました。

このサイクルから次のデザイン変更時期はiPhone 12 発売日2020/10/23から3年つまり

2023年10月11月ごろ発売のiPhone 15には変わっている可能性は高いですね。

しかし、iPad miniもフラットエッジデザインであることを考えると来年の型には、Touch IDもUSB-Cも搭載されるかもしれません。

2022年10月11月ごろ発売のiPhone 14が大本命としたいと思います。